ヨガの資格を短期で取得!オススメの7種類の講座を比較

ヨガの資格を短期で取得!オススメの7種類の講座を比較

ヨガは老若男女問わず人気があり、インストラクターのニーズも高くなっています。スタジオなどで働きたいけど、何をしたらいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。インストラクターへの第一歩は資格の取得です。今回は短期で取得できる資格について紹介します。

1)ヨガの資格は必要?

ヨガを教えるために必ずしも資格は必要ありません。しかし、参加者に満足してもらえるレッスンを提供するためにはさまざまな知識が必要です。また、正しい見本を見せることも重要です。資格を取得する過程で、これらを身に着けることができるので、自身のスキルアップのためにも資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。

メリット

資格を取るための講座受講で得られるメリットについて紹介します。インストラクターとして働くためには押さえておきたいポイントもあるので、確認してみてください。

(1)効率よく学べる
ヨガを安全で効果的に教えるためには、ヨガのことだけ知っていればいいわけではありません。ヒトの身体について詳しくなるために機能解剖学や生理学は必須となり、指導法を知ることであらゆる参加者に対応できます。このように幅広い知識が必要ですが、独学だとなかなか大変です。講座では、ポイントを押さえて勉強することができます。

(2)仲間ができる
共通の目的を持った人たちと授業を受けるため、自然と仲良くなれます。実技も多く行われるため、お互いを知る機会も多くなります。

(3)就職に有利
ヨガスタジオを運営しているスクールでは、卒業生が活躍できるように場を設けている場合が多いです。通信講座でも就職サポートまで行っていることが多く、資格取得後にすぐに仕事が決まることがあります。

デメリット

ヨガの資格取得にはメリットが多いですが、反面デメリットもあります。しっかりと把握して資格取得を検討する際の参考にしてください。

(1)費用がかかる
どの資格でもある程度費用がかかりますが、ヨガの資格は数万~数十万かかる場合が多いです。分割払いができるところがありますが、ある程度余裕がないと難しいでしょう。

(2)時間がかかる
ヨガの資格のなかでもメジャーな全米ヨガアライアンスは200時間の学習が必要になります。大体、半年から1年ぐらいかけて取得するのが一般的です。

2)ヨガの資格を取得するには?

ヨガ

ヨガの資格を取得するための学び方には複数の方法があります。それぞれの特徴を把握して自分に合ったものを見つけてみてください。

通学

決まった時間にスクールに通って学習する方法です。講座の一環としてヨガのレッスンを受けることができ、講師のレッスンを受講することでさらに深く学ぶことができます。

通信講座

自宅で自分のペースで学ぶことができる方法です。実技についてはDVDを見ながら行い、さらにパソコンやスマートフォンでも確認できます。質問に関しては、メールなどで行うことができます。

合宿

宿泊しながら短期間で学ぶことができます。集中できる環境でヨガ漬けになるため、深く学びたい方にオススメです。

3)短期で学べる講座

ヨガ 海

ヨガの資格は、一般的に半年から1年ほどかけて取得します。すぐにヨガインストラクターとして働きたいと思っているのであれば、少しでも早く取得したいですよね。今回はオススメの資格を紹介します。

短期集中全米ヨガアライアンス200時間コース

全国にスタジオを展開しているスタジオヨギーによる講座です。受講資格は無く、スタジオに通い学ぶことで取得できます。全国のスタジオで開講しており、3か月のカリキュラムです。ニューヨークで行うコースもあり、こちらは1か月で学びます。費用は464,940円です。修了後は所定のプログラムを受講することにより、スタジオヨギー独自のプログラムを指導できるヨギーインスティチュート認定者にステップアップできます。

RYT200国内短期集中トレーニング

FIRSTSHIPによる講座です。FIRSTSHIPのスタジオは5か所ですが、ホットヨガスタジオLAVAを展開している会社でもあります。受講資格はヨガ歴半年以上で、1か月の集中講座です。費用は495,000円です。

RYT200海外短期集中トレーニング

上の項目と同じFIRSTSHIPによる講座ですが、こちらはインド・ケララのアーユルヴェーダ治療院で行います。受講資格はヨガ歴半年以上、20日間の講座です。費用は918,000円と高額ですが、アーユルヴェーダのさまざまな特典が用意されています。

ヨガインストラクター資格短期集中取得コース

カラダメンテ養成スクールによる講座です。受講資格は2つあり
①6か月以上かつ24回以上のヨガレッスン受講
②ヨガ検定に合格
このいずれかを満たすことです。オンライン講座で独学し、さらに2日間だけ通学するコースです。修了すると、IBMA認定ヨガベーシックインストラクターを取得できます。費用は99,000円です。

JADP認定ヨガインストラクター養成講座

キャリカレによる講座で、すべて通信講座で完結します。認定試験も自宅で行います。受講資格は無く、標準学習期間は2か月ですが1か月で修了することも可能です。また、コアヨガ・リラックスヨガ・マタニティヨガ・キッズヨガ・シニアヨガの資格もあわせて取得することができます。費用は66,000円です。

7日間インストラクター養成講座

日本YOGA連盟によるインストラクター資格です。受講資格はありません。資格を取得すると、派遣活動に参加できます。7日間の講座で、費用は111,456円です。

短期集中2週間コース

日本ヨガインストラクター協会の資格は、1級・2級・3級とありますが、この講座は2級・3級を同時に取得できます。20歳以上の方なら誰でも受講でき、期間は2週間費用は297,000円です。

5)ヨガの資格を取る前に知っておきたいQ&A

ヨガの資格は高額なものが多く、すぐに取得しようと決断するのは難しいかもしれません。まずは独学してみると、自身の理解度が把握でき、どの資格を取ればいいか明確になるでしょう。

【Q1】自主学習におすすめの本は?

資格取得前に読んでおくといい本を紹介します。講座の教科書として使われる本もあるので、読んでおくと余裕をもって講座に臨むことができます。

(1)ハタヨガの真髄/B・K・S・アイアンガー
ポーズについて詳しく写真付きで書かれた本です。一つひとつについて複数の写真を用いて説明しているため、ポイントを確認しながらポーズを行いたい人にオススメです。

(2)インテグラル・ヨーガ/スワミ・サッチダーナンダ
ヨガ哲学について書かれた本です。現代人でも共感しやすい内容となっており、多くの講座で課題図書となっています。

(3)体感して学ぶヨガの解剖学/中村尚人
機能解剖学について書かれた本は数多くありますが、本書はヨガにフォーカスして書かれているため、わかりやすく実践的です。

【Q2】自主学習におすすめの動画は?

ポーズを解説した本は多数出ていますが、やはり動画で見たほうがわかりやすいでしょう。インストラクターを目指す方は実際のレッスンをイメージしやすくなるため、今後に活かすことができます。

(1)ヨガログ
さまざまなヨガについて網羅されています。月額1,800円で制限なく受けられるので、スタジオまで通うのが大変な方にオススメです。

(2)Youtube
検索を行うと、国内・海外のさまざまなインストラクターの動画を見ることができます。ヨガについて少し調べたいと思ったときは、心強いツールです。

【Q3】ヨガとピラティスの違いは

そもそもピラティスはヨガをベースとして考えられており、特に体幹部の強化を目的としてリハビリなどに活用できるような内容となっています。ヨガは腹式呼吸を基本とするのに対して、ピラティスは胸式呼吸がベースとなっています。

ヨガの資格は必須というわけではないですが、取得すると多くのメリットがあります。さまざまな団体が認定を行っているため、期間や費用などもいろいろです。今回は、短期で取得できるものを紹介したので自分に合ったものを検討してみてはいかかでしょうか。
ヨガの資格を短期で取得!オススメの7種類の講座を比較

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