西林さき「ヨガを日本で『ラジオ体操』のように普及させることが目標です!」

西林さき「ヨガを日本で『ラジオ体操』のように普及させることが目標です!」

フリーのヨガインストラクターにしてフィットネスモデルを務める西林さきには、大きな夢と目標があります。

それは、自らが学んできた福祉とヨガの架け橋となること。

そして子供たちから高齢者まで、世代を超えた日本全国のあらゆる人々にヨガを届けていくことです。

可憐だけれども、芯は強い!そんな西林さきの真摯なヨガ観をお伝えします。

西林さきインタビュー

●まずはさきさんとヨガの出会いをおしえてください。

「ヨガとの出会いは、就職活動の企業説明会でホットヨガスタジオの体験チケットをもらったことなんです。
それがきっかけで、新卒入社でホットヨガスタジオの社員になりました」

●はじめてのヨガ体験を経て、なんと就職!?

「実は、大学では社会福祉学を専攻していたこともあって、就活が始まる直前まで『児童養護施設へ就職しよう』と考えていたんです。
ただ、経済的自立を大学卒業の一つの目標にしていたので、お給料の面で最後まで悩むことになって……なので正直に言うと、その頃は『ヨガインストラクターくらいならできそう』という、甘い考えで入社したんです。
『ヨガインストラクターを数年やって、将来結婚したら福祉職に切り替えよう』みたいに考えていたんですよ」

●そうだったんですね。ちなみに運動系も何かやっていらした?

ジャズダンスを15年ほどやっていました」

●なるほど、身体を動かす素養があったんですね。そしてヨガですが、さきさんは次第にヨガにのめり込むことになる?

「そうなんです。ヨガは学べば学ぶほど本当に奥が深くて、今は一生修行、一生練習だなあと感じています。
個人的な意見なんですが、ヨガはその人の内面が丸裸になるものだと思うんですよ。
その人の経験や歩んできた人生そのものが現われる。そうしたことを先輩のレッスンを受けたり、自分がレッスンする中で感じました。
そして、より良いレッスンを届けたいという思いから、自分自身も真面目にヨガに取り組むようになったんです」

誰でもできるものだからこそ、より多くの人にヨガを広めたい!

●ちなみに、ヨガとダンスには何か共通点ってありましたか。

「ヨガもダンスも『言葉を必要としないコミュニケーション』だなと思いますね。
年齢、性別、人種、何も関係なく、同じ空間を共有することができる。
そして誰でもできるものだからこそ、より多くの層にヨガを広めたいと思っています」

●また、ヨガを深く学ぶ中で衝撃的もしくは感動的な体験はありましたか。

「まず、身体の可能性に衝撃を受けました。
マッサージやトレーニングを一回行うだけで、可動域が大きく変わったことがあるんです。
そして、なんだか自分の身体じゃないような、不思議な感覚になったんですよ。
自分の身体なのに、まだまだ知らないことがたくさんあるんだなと。
でもみんなそうなんですよ、皆さんに無限の可能性が秘められているんです。
それと、ヨガをやるようになって自分自身の心の持ちようにも変化を感じました。
そこから『ヨガはただの運動ではない。こんなに心にも働きかけられるものなら、これを福祉の世界で活かせないものだろうか?』と考えるようになっていったんです」

ヨガ×福祉「自分にできることが見つかった!」

西林さき①

●ああ、そこで元々の専攻であり将来の目標でもあった社会福祉とヨガが重なって行くんですね。

「はい。そんなころ、ヨガの生徒さんから《トラウマセンシティブヨガ》というPTSD(心的外傷後ストレス障害)の方へ向けたヨガが存在することを教えていただいたいんです。
それを知って、調べて、余計にヨガを児童養護施設で普及させたいと思ったんです。
どんな理由であれ、最愛の家族と離れて暮らしている子供たちは心に傷を負っていることがほとんどです。
辛い出来事に心を支配されている子供を、学生時代から実習やボランティアを通して目の当たりにしてきたので、これを知った時に『自分にできることが見つかった!』と思ったんです。
そしてそこから独立までの行動は早かったです」

●ヨガスタジオで学び、鍛錬しながらインストラクターとしてレッスンされてきたことと、社会福祉をクロスオーバーするべく、独立を決心された。そんなさきさんが思い描く、今後の夢や目標を教えていただけますか。

「私の今後の目標は、《ラジオ体操》くらいヨガを国内で普及させることです。
老若男女、どんな人にも気軽にヨガを楽しめるようになって欲しいんです。
そして現在の『ヨガは若い女性が美容のために行うもの』『身体が柔軟でなくてはできないもの』といった偏ったイメージを払拭していきたいです」

義務教育にヨガを組み込むことも目標です!

●具体的には、どのような活動を?

「全世代へヨガを広めるため、私はこれから既存のスタジオではなく、ヨガと自分は無関係だと思っている層(子どもや高齢者、ビジネスパーソン等)にヨガを発信して行く役割を担いたいんです。
そして、赤ちゃんのうちや子どものうちからヨガを習慣化する良さも、もっと伝えて行きたい。
義務教育にヨガを組み込むことも目標です」

●やりがいがありますね!では最後に。目標に向かって日々頑張るさきさんが、ほっと息をつく日常の瞬間、最近のマイブームなども教えていただけますか。

「最近はアサイーボウルにハマってます。
あとは、去年初めてバリに旅行に行ってから、海外旅行の魅力に気づいてしまいました!
そして一回ハマるとそればかりになってしまうので、初めてバリに行った3ヶ月後にまたバリに行って(笑)。
今もまた行きたいです!そしてほかの国もどんどん挑戦してみたいですね!」@

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中込 智子

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